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1. ^ ただし、プロデューサーの大月俊倫によると、テレビ版の企画としてクレジットされている「Project EVA」は実質的に大月一人の存在で、製作委員会の会議も一度もやっていないと言う(キネマ旬報2007年9月上旬号28ページ)。旧劇場版では製作委員会が組織されているが、新劇場版はカラーの自社製作である。
2. ^ ただし、この製作委員会方式はアニメの粗製濫造を招いたとして、2007年からの『新劇場版』ではこれと訣別し、カラーの100%出資により経済的リスクも全て負うことになった(サブラ15号)
3. ^ http://www.mars.dti.ne.jp/~yato/eva/magazine.htm
4. ^ エヴァンゲリオン1巻のあとがきより
5. ^ この最終2話の表現方法に至ったわけは、「制作期間が足りなくなったため」と認識されることが多いが、実際にはスケジュールは逼迫していたものの、それのみが原因ではない。


小黒祐一郎によれば、放映2ヶ月前の時点で既にこのアイディアは出来上がっていたのであり、GAINAX社長の山賀博之は、「破綻した制作状況のもとに、最後は全然できなくなっちゃって、こうなっちゃいました」というのは演出で、完全に破綻するまで苦しくなかったのは確か、と証言している(SF Japan Vol.5)。


庵野本人は「第弐拾五話は劇場版のようなストーリーになる予定だったが、最終話は制作スケジュールに関係なく意図した通りの作り」であり、「セルアニメからの解放」をめざし、「言葉という記号を最低限の映像にするとどうなるかという試み」であった、としている。


この庵野の見解は、『BSアニメ夜話』において氷川竜介がほぼそのままの形で紹介している。


また、意図した通りの終わり方だったにも関わらず、劇場版という形で改めて最終2話を作り直したのは、「ついてきてくれたスタッフへの謝罪の意味を込めて」であるとしている。

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